業務内容
◆2025年度新卒募集職種◆
※新規エントリー受付は終了いたしました※
【研究職(総合職)】※新規エントリーは締め切りました※
新しい医薬品モダリティである「核酸医薬」と「細胞医薬」に特化し、アンメットメディカルニーズを解決する革新的な新薬の創製を行います。
総合研究所:主に「核酸医薬」の自社創薬に取り組んでいます。
独創的な核酸医薬品のアイデアを自ら生み出し、創薬プロジェクトを立ち上げ、目標とするプロファイルを持つ開発分子を創製していきます。
製剤研究所:自社開発の核酸医薬とともに他社から導入した医薬品について、製剤の研究を行っています。
また、「細胞医薬」については、非臨床薬理・動態などの研究を総合研究所で、製造プロセスと品質評価の研究を製剤研究所で主に担当しています。
医療機器製品開発部:医療ニーズをもとに医療機器の提案から、設計開発、評価系開発、検証、工程開発、申請、上市までの一連の流れを担当します。
【医薬開発職/メディカルアフェアーズ職(総合職)】※新規エントリーは締め切りました※
医薬開発職:
新薬開発の最終段階となる臨床試験いわゆる「治験」の計画、実施を行います。
最終的には新薬の承認申請を行い、新製品上市につなげる事がミッションとなります。
また、新薬だけでなく既存薬剤の服用しやすい剤形の開発も手掛けています。
メディカルアフェアーズ職:
製品の販売活動を担当する職種(MR職)から独立し、医学的・科学的に高度な専門性、学術知識を持ち社外・社内において医学的・科学的な面から製品の医学的価値の早期最適化(育薬)を促進する職種。
特に社外での医学専門家、研究者等との医学的・科学的な議論や学会活動等を通じて、アンメットメディカルニーズを収集するとともに市販後のエビデンスを創出することにより製品のライフサイクルに寄与する。
【MR職/学術職/マーケティング職(総合職)】※新規エントリーは締め切りました※
MR職:
Medical Representatives(メディカルリプレゼンタティブ)略してMR。持田製薬の「顔」となる医薬情報担当者のことです。
医薬関係者に対して、各々の医薬品の効果や副作用などのデータを適切に情報提供するとともに、医療現場からの情報を社内へフィードバックすることが大切な仕事となります。
高度な知識と倫理観が求められます。
学術職:
医薬営業本部の人財育成を役割とし、MRが患者さんや地域医療に貢献できるよう、新入社員からベテラン社員までが学習するプログラムを提供しています。
高い倫理観とスキル、知識(基礎と最新情報)が習得できるよう、研修プログラムの企画立案、教材の作成、講師を行います。
プログラム内容は医薬知識だけでなく、一般ビジネススキルやプレゼンテーションスキルも提供します。
マーケティング職:自社製品の製品価値を最大化させる事を役割とし、製品戦略を企画立案、実行しています。
市場分析・調査に基づき、患者さんや医療従事者のニーズに適した戦略を立案します。パンフレット、講演会企画、MR及びMR以外の情報媒体を通じた情報配信を展開します。
【生産技術職(エリア総合職)】※新規エントリーは締め切りました※
持田製薬グループで販売している医薬品の他、製薬メーカー各社から委託を受けた医薬品の製造および品質管理を行っています。
剤型として、錠剤、顆粒剤、溶液注射剤(アンプル)、凍結乾燥注射剤(バイアル)、軟膏、クリーム剤等に至るまで多くの医薬品製造に対応しています。
医薬品の生命線ともなる「高品質」・「安定供給」のため生産計画、生産ライン管理、品質管理、検査、包装、技術移転等 様々な業務を行います。
自動化、デジタル/DX化のため、工学系(電気・機械等)の方のニーズも高いです。
【全職種共通】
上記記載の仕事内容は、将来的に会社の定める業務へと変更となる可能性がございます。